『呪術廻戦』禪院真希はなぜ覚醒したのか?強さの秘密を徹底解説‼

呪術廻戦(禪院姉妹)
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天与呪縛によって人間離れした身体能力を有する禪院真希。

呪具の扱いに関しても学生一と言われる真希ですが、能力的な面において、他の術師と比較するとどこか物足りない立ち位置となっていました…。

しかし———‼

双子の妹 禪院真依とのある出来事によって覚醒した真希。

その能力は、伏黒甚爾に続く完全呪力0の超人的な肉体を手に入れることとなりました!

この記事では、そんな真希が覚醒した謎、そして覚醒後の強さについて深掘りする内容となっています。

この記事を読んでわかること!

  • 禪院真希の人物像
  • 「禪院家」と真希
  • 真希が覚醒した理由
  • 覚醒した真希の強さ

ネタバレ注意‼

※この記事はネタバレ要素を含みます!
本誌の情報を記載していますのでアニメ派やコミック派の方はご注意ください!

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目次

『呪術廻戦』覚醒前の禪院真希

呪術高専 東京校の姉御キャラでお馴染みの禪院真希ですが、覚醒前と覚醒後はまるで別人です。

強さや行動理念まで、別のキャラクターと思えるほどです。

ミト

まずは覚醒前の人物像からチェックしていきましょう!

禪院真希のプロフィール

私が禪院家当主になる

呪術廻戦(禪院真希)

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
スクロールできます
年齢(初登場時)16歳
誕生日1月20日
身長約170cm
等級4級呪術師(1級査定保留中)
出身地京都
高専入学方法家系
術式術式なし
天与呪縛フィジカルギフテッド
特技空き缶潰し
好きな食べ物ジャンクフード
苦手な食べ物精進料理
ストレス禪院家絡みの手続き
担当声優(CV)瀬戸せと 麻沙美あさみ さん
引用元:芥見下々/集英社「呪術廻戦 公式ファンブック」

呪術界御三家 禪院家の出身。

禪院扇の娘であり、呪術高専 京都校には真依という双子の妹がいます。

また、禪院家26代目当主・禪院直毘人は叔父にあたります。

エリート家系の出身でありながらも、呪力が一般人並みしかない真希は呪いが見えず、日常では呪霊を視認できる特殊なメガネをかけています。

そのため、術式至上主義の禪院家では術師として認められず、幼少期の真希は不遇な扱いを受けていました。

性格は男勝りで姉御肌。

また真依とはよく言い争いをしていますが、幼少の頃は仲がよく、本当はとても妹想いな一面を持っています。

そんな真依の居場所を作るべく、真希は日夜特訓に励み、禪院家の当主を目指しています。

呪術界御三家「禪院家」の詳しい記事はコチラ
キッド

強気性格のメガネキャラですが、“取り柄のお顔”と言われるほど美人キャラクターです!

ミト

あの直哉さんが言うんだから間違いないですね(笑)

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覚醒前の真希の強さ

呪術廻戦(禪院真希)

©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会

伏黒恵曰く「呪具の扱いなら学生一」と評されるほど体術に長けており、術式なしで2級程度の呪霊であれば難なく祓うことができます。

そんな真希の強さの秘密は、天与呪縛のフィジカルギフテッドによるものです。

その実力がありながら4級にとどまっているのは、禪院家による妨害 が理由としてあり、実際は2級術師相当の実力を有しています。

しかし身体能力や体術に関しては虎杖悠仁に劣り、術式も使えず特級呪霊や凶悪な呪詛師と戦うレベルに達していないことから、中途半端な立ち位置となっていました。

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真希の天与呪縛について

天与呪縛とは、自らが自らに科すしばり”とは異なり、その名の通り天から与えられた“り”です。

強大な力を得る代わりに何かを強制的に犠牲にする、生まれながら肉体に強制された“縛り”のことを言います。

天与呪縛と判明している人物

  • 与幸吉(究極メカ丸)
    身体の不自由と引き換えに、広大な術式範囲と実力以上の呪力出力を与えられた。
  • 禪院真希
    生まれ持って使えたはずの術式と呪力が使えないことと引き換えに、人間離れした身体能力を与えられた。
  • 伏黒甚爾
    呪力は完全に0であることと引き換えに、超人のような身体能力を獲得。更には研ぎ澄まされた五感で呪霊を認識することが可能。

“呪力が完全に0”の甚爾は完全な肉体や、研ぎ澄まされた五感を獲得しています。

しかし、“呪力がほとんどない” 真希は甚爾と比べ、そのフィジカルは中途半端なものとなっていました。

キッド

強力な力を得るには差し出したものの大きさで決まります!

ミト

呪力0の天与呪縛はバグのような存在のようです!

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『呪術廻戦』禪院真希 覚醒までの経緯

渋谷事変での大怪我から復活した真希は、再び続く未曾有の呪術テロ「死滅回游」攻略のために、禪院家へ呪具の回収へと向かうこととなります。

そこで真希の覚醒につながる、ある事件が起こることとなります…。

実父 禪院扇からの処刑

禪院家 忌庫で真希を待ち構えていたのは、実父 禪院扇でした。

そこで真希が目にしたのは、扇の傍らで倒れ込む妹 真依の姿です。

扇は26代目当主である直毘人亡き後、27代目当主が伏黒恵であることを不服とし、『五条悟開放を企てた謀反者』として伏黒恵、そして真希、真依の誅殺を企てていました。

キッド

扇は総監部の通達を利用して誅殺を企てたわけです!

ミト

扇さんクズすぎます!

真希たちを理由もなく消せば禪院家は立場を悪くしてしまうため、扇は実の娘を手に掛けることにより呪術総監部の信頼を得ようと目論んでいました。

この状況で真依を救うべく真希は扇と戦うこととなりますが、特別一級術師である扇に敗れ、2級以下の呪霊が無数にいる懲罰部屋の中へ真依と共に幽閉されてしまうこととなりました。

呪術総監部の通達

  1. 夏油傑生存の事実を確認
    同人に対し再度の死刑を宣告する
  2. 五条悟を渋谷事変共同正犯とし
    呪術界から永久追放
    かつ封印を解く行為も罪と決定する
  3. 夜蛾正道を
    五条悟と夏油傑を唆し
    渋谷事変を起こしたとして
    死罪を認定する
  4. 虎杖悠仁の
    死刑執行猶予を取り消し
    速やかな死刑の執行を決定する

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『呪術廻戦』禪院真希 覚醒の理由

真希の能力は天与呪縛のフィジカルギフテッド———

それは本来 呪力や術式を持って生まれるはずが、術式がなく呪力が一般人並。

その恩恵として人間離れした身体能力を有していますが、その能力は中途半端な強さです。

必死で努力し強くなろうと願っても、真希は伏黒甚爾のような天与呪縛の完成形に届くことはありません。

では真希と甚爾の差はいったい何なのか?

その理由は、双子の妹 真依にあります…。

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呪術において双子は凶兆

呪術廻戦(禪院真依)

呪術において一卵性双生児は同一人物。

これは“縛り”だけの話ではなく真希と真依は呪術において、一人として扱われています。

真依は言います———

「私がいる限り 真希 アンタは一生半端者なの」

真希が中途半端な原因は双子の真依であり、真依自身それを自覚していました。

真希に呪力や術式がなくとも、真依がそれを持っていては意味がないということです。

“何かを得るには何かを差し出さねばならない”

瀕死の真依は、自身の命と引き換えに構築術式で作り上げた呪具を真希に託します。

「全部 壊して」

———それを遺言とした真依は、真希に宿る呪力を持って他界することとなりました。

真依は自身の命を差し出したことによって、真希は強大な力を得ることとなりました。

キッド

呪力が完全に0となった真希は、こうして甚爾と同じ能力を得ることとなりました!

ミト

真希さんと真依さんの対比ですが、アニメでも常に真依さんは影の中で描かれていたようです…。

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『呪術廻戦』覚醒後の真希の強さ

呪術廻戦(禪院真希 vs 禪院家)

© 芥見下々/集英社『呪術廻戦』

「全部 壊して」と告げた真依の遺言により、真希はたった一人 禪院家と戦うこととなります。

その強さは、五条悟を追い詰めた禪院甚爾を彷彿させるものであり、超人のような身体能力と研ぎ澄まされた五感で呪霊を認識することも可能となっています。

一度は扇に敗れた真希でしたが、覚醒した真希は次々と禪院家の猛者を斬り倒していくこととなります。

キッド

禪院家での出来事を簡単なあらすじ形式で解説していきます!

ミト

ネタバレ注意です!

真希 vs 禪院家

vs 禪院扇

扇の実力は特別一級呪術師であり、先の戦いでも真希を一蹴するほどの実力を有しています。

しかし真希の覚醒後、扇は覚醒した真希を見て、禪院甚爾への恐怖が蘇ることとなります。

そして自身の術式を開放、「焦眉之赳しょうびのきゅう」を発動させ全力の状態で待ち受けるも、真希の一太刀によって扇の頭は簡単に引き裂かれてしまいます。

vs 躯倶留隊くくるたい

禪院家の術師集団「躯倶留隊くくるたい」は、禪院家男子の中でも術式を持たない集団です。

扇 死亡後、禪院家では警鐘が鳴り、躯倶留隊が多勢で真希を取り囲む形となります。

しかし、2、30人はいよう隊員を真希は次々と斬り倒し、気づけば隊長の禪院信朗を除く隊員は全滅する形となっていました。

自体を重く見た禪院家は禪院家術師最強の集団「ヘイ」が対応にあたります。

作中で登場した「へい」のメンバー

  • 「炳」筆頭
    禪院直哉
  • 「炳」構成員
    禪院扇
    禪院甚壱
    禪院長寿郎
    禪院蘭太

vs 禪院信朗ぜんいんのぶあき & 禪院長寿郎ぜんいんちょうじゅろう

躯倶留隊隊長 信朗、そして「」の長寿郎が同時に真希を食い止めようとします。

長寿郎は術式を使い真希に強力な攻撃を仕掛けますが、またもや扇同様、真希に瞬殺されてしまうこととなります。

vs 禪院蘭太ぜんいんらんた & 禪院甚壱ぜんいんじんいち

続けざまに蘭太が術式を行使し、真希をギリギリのところで食い止めます。

そして、甚壱の強力な術式によって建物ごと真希を潰しにかかります。

しかし激しい攻撃による煙幕の中から現れたのは甚壱ではなく、甚壱の首を持った真希がそこに立っていました。

キッド

一級レベルでは太刀打ちできない域にまで到達していました!

ミト

この辺の真希さんは怖かったですね…。

vs 禪院直哉(ぜんいんなおや)

最後に登場したのが禪院家「炳」筆頭の禪院直哉です。

この集団の中でも頭一つ抜けている直哉と、連戦で疲弊した真希の戦いが始まります。

直哉の術式は前当主 直毘人と同じく投射呪法とうしゃじゅほうという最速の術式です。

術式を重ねれば重ねるほど速度が上がり、亜音速に達した直哉に対し、なんと真希はワンパンで直哉を鎮めることとなりました。

術式解説「投射呪法とうしゃじゅほう」とは

禪院真希“二度目の覚醒”

禪院家を壊滅させた真希は、五条悟奪還及び「死滅回游」閉廷に向け動き出します。

それは禪院家壊滅からわずか2日の出来事です。

vs 呪霊直哉

呪術廻戦(禪院真希の覚醒)

「死滅回游」桜島結界にて真希は加茂憲紀と共に、攻撃的な呪霊や呪詛師を排除していました。

しかしそこへ大型の呪胎が真希たち目掛け攻撃を仕掛けてくることとなります。

その呪胎の正体は、なんと真希との戦い後に死亡したはずの禪院直哉でした。

大道鋼(だいどうはがね)との出会い

この戦いの中で、真希は過去の非術師である、名もなき剣豪 大道鋼だいどうはがねと出会います。

そして「死滅回游」泳者プレイヤーの中で、呪力を扱わない剣技のみの異例アウトローである大道の存在に気圧けおされることとなります。

真希の持つこの刀は真依から託された物であり、大道はその刀と対話し能力を引き出します。

そして呪霊直哉に対し、真希ではなし得ないほどの殺傷能力を見せつけることとなりました。

そんな大道は非術師であるため呪霊は視認できていませんが———

「それ以外が全て見えているのであれば 最早それは見えているも同義である‼」

と述べており、ここで真希は自分には見えていないものに気づくこととなります。

キッド

そんな大道を見て真希は、自分と伏黒甚爾との差を感じてました!

三代六十四(みよろくじゅうし)との出会い

続いて出会ったのが、過去の術師である、力士 三代六十四みよろくじゅうし

彼は相撲を取るためだけの結界術を使い、真希と相撲を取ります。

それは“縛り”の要素を排除した特殊な結界であり、時間の流れが非常に早く、真希と三代は1000を超える取組を行うこととなりました。

そしてこの取組において真希は、天与呪縛の能力が更に覚醒することとなります。

ミト

結界の外では1分も経過してないようです!

キッド

結界内って現実とは、質量や時間の流れが違うようです!

“鬼人” 禪院真希 爆誕

禪院家で覚醒した一度目で真希は完全な肉体に変化を遂げましたが、眼鏡なしで呪いが見えるようになったことで、“皆と同じになった”と満足をしていました。

しかし、真希は大道鋼、三代六十四と出会い、“皆と同じでは駄目”だということに気づくこととなります。

それは伏黒甚爾と同じ領域であり、空気の温度や密度すらも“面”で捉えることができるほど、五感が研ぎ澄まされている完成形

その能力を持って領域を展開した呪霊 禪院直哉を一瞬にして切り裂くに至りました。

禪院甚爾 没後12年———

こうして鬼神 禪院真希が誕生することとなりました。

キッド

甚爾の凄さがここで明るみになりましたね!

ミト

真希さんはずっと甚爾さんを意識してたようですね

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あとがき

この記事を上げているのは2022年8月下旬です。

個人的なことですが私用で忙しくしており、ほとんど新しい記事を更新できていませんでした。

しかし『呪術廻戦』の新情報は常に追いかけ、既存記事の内容追加は怠ることなくリライトしていました。

その中でも特に気になっていた禪院真希という術師の存在…。

時間のない中でも真希さんのことだけは書きたいと思い、夜中にひっそりと執筆しておりました。

連載中の「死滅回游」において呪力を持たない真希は稀有な存在であり、そんな彼女の立ち回りが非常に気になっていたからです。

禪院家での事件後、パワーUPした真希さんには度肝を抜かれましたが、更に驚くべきは死んだはずの直哉の急襲でした。

直哉については、パワーUPした真希さんの更なるパワーUPイベントとしてはうってつけの回であるとメタ的に考えるようになりましたが…(笑)

その過程で巡り合った大道鋼という剣豪、そして力士 三代六十四。

明らかに真希を強くさせるためのキャラクターな気がしますが、ここにきて成長していく真希を見ていくと同時に、伏黒甚爾の凄さを実感することとなりました。

強力な過去の術師が出てくる中、高専サイドのキャラクターの成長は見ていてワクワクしてしまいます。

これまた強くなるな!
と感じた読者の一人としては、「死滅回游」の閉廷に向け、頼もしく魅力的な真希さんの活躍に期待したいと思います!

そんな真希のパワーUPイベントであろう桜島結界での戦いをしっかりと見届け記事に落とし込んでいくので、またここへお立ち寄りいただければ嬉しいです!

キッド

これで二年ズはあと狗巻くんだけですね!

ミト

狗巻くんどこ~…

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