術式の最終段階であり、呪術戦の極致である———
領域展開
『呪術廻戦』において花形とされている究極のバトルであり、それを使用できるものもごく一部の術者だけとなっています。
SNSなどを通じてメジャーになりすぎましたが、その設定は細部までこだわった物となっていることをご存知でしょうか?
この記事はいまさら聞けない「領域展開」!!
をテーマに全「領域展開」の一覧をまとめています‼
この記事を読んでわかること
- 「領域展開」の効果や対策について徹底解説
- 作中で登場した全「領域展開」の詳細
- 術式の奥義「極ノ番」や「載」との違いも分かりやすく解説
- 領域展開最新情報も掲載!!
ネタバレ注意‼
※この記事はネタバレ要素を含みます!
本誌最新の情報を記載していますのでアニメ派やコミック派の方はご注意ください!
呪術廻戦「領域展開」とは
「領域展開」とは【呪術廻戦】の戦いにおける必殺技!それは術式の最終段階であり呪術戦の極致とされています。
そんな「領域展開」を使える者はごく一部の術者です!
条件として、“術式を付与した生得領域を呪力で周囲に構築する”必要があります!
それは術者が生得領域を付与できること、そして術式を持っていることが条件となっています。
いつどのように習得できるかは不明ですが、“一握りのセンスと想像力”が鍵となっているようです。
領域展開を発動するには、2段階の工程が必要となっています!
それは、領域構築からの術式発動です!
「領域展開」における術式とは
術式は「生得術式」と「結界術」に分けられます。
帳などの簡単な結界術に関しては、補助監督など呪力のある者も使うことができますが、ここでいう術式とは「生得術式」のことを指します。
その「生得術式」は基本的に生まれながらに体に刻み込まれているものであり、術式を自覚するのが大体4~6歳くらいとされています。
「領域展開」における生得領域とは
生得領域とは術者の心の中を具現化した領域です。
呪力を持って生まれたとしても、術式を獲得していること、更には生得領域を具現化出来ないと「領域」を展開できないことから、「領域展開」のレアリティの高さが伺えますね!
「領域展開」の特徴
領域を展開することによってどんな恩恵があるのか!? そのメリットやデメリットも紹介します!
領域展開のメリット
- 環境要因による術者のステータス上昇
使用者の術が強力になるゲームの「バフ」のようなものです。 - 領域内で発動した術式の絶対命中
使用者の生得領域(心の中)内であり、その術者が作り上げた世界。それ故、使用者の攻撃は絶対に当たります。
領域展開のデメリット
- 莫大な呪力消費
領域を広げると莫大な呪力を消費してしまうため、呪力の回復に時間が必要となってしまいます。そのため一度に何回も展開することや、長時間の使用は基本的にはできません。 - 一定時間術式が使用不可
領域が消滅した後は術者の術式が焼き切れてしまい、一定時間呪力による術式の使用が困難になってしまいます。
現代と過去の「領域展開」の違い
この領域展開、実は現代呪術と過去の呪術とでは決定的な違いがあります。
それがどんなものか見比べてみましょう!
過去の領域展開
“必中効果がある”
領域内の対象に自身の“術式”を強制(必中)させる。これが昔の一般的な領域の性能です。
現代の領域展開
“必中必殺の効果がある”
現代はここに「必殺」が加わっています。ただし「必殺」に拘るあまりに“領域”を構築する条件のハードルが上がり“領域”はより高度な技術となり使い手が減少してしまいました。
「必殺」がない分、昔の術師にとって「領域展開」は標準的なものだったようです!
「領域展開」の対処法と対策法
そんな強すぎる奥義「領域展開」に対して、作中では対処法と領域対策が用意されていました。
領域展開の対処法
- 呪術で受け止めること
- 領域外へでること(大抵無理)
- 領域を領域で塗り替えること
“領域を領域で塗り替える”ことは、より洗礼された術がその場を制するようです!
両者の実力が拮抗した場合は領域の押し合いになりますが、“必中効果が無害な場合”は押し合いに強く、術式の発動も速いようです!
領域展開の対策法
- 簡易領域(かんいりょういき)
領域を展開できないもののために生み出された「弱者の領域」。
周囲に円状の領域を展開させ、「領域展開」の必中必殺の効果を無効化できる。 - 領域延展(りょういきえんてん)
膜のように薄い領域を自身の体に展開する。
発動中は領域展開の必中効果及び触れた対象の生得術式も中和可能。
発動中でも自由に行動できることが可能だが、領域展延中は生得術式を発動できず、攻撃手段は物理に限られる。 - 落下の情(らっかのじょう)
御三家に伝わる領域対策。
自らは領域を展開せず、自身の身体に「落下の情(呪力)」を纏わせる。
領域使用者「必中の術式」が「落下の情」に触れた瞬間カウンターで呪力を開放し身を守る。 - 彌虚葛籠(いやこつづら)
シン・陰流「簡易領域」の原型です。
「簡易領域」との違いはほとんどなく、領域を中和し必中効果を打ち消す性能を持ちます。
「簡易領域」同様に、結界を中和することはできますが、術式を中和できないことが特徴となっています。
「領域展開」の天敵
呪術戦の極地と言われるほどの奥義「領域展開」ですが、中には天敵が存在します。
それは天与呪縛の中でも、呪力が完全に0という禪院甚爾のような存在です。
一般人でも少しは呪力を持っていますが、禪院甚爾のような呪力が完全に0という存在は非常に稀有であり、結界術において建造物などと同等の扱いになります。
そのため領域を展開したとしても、結界内に閉じ込めることはできません。
また、領域内で呪力を持たない物を認識することができないため、領域展開の特性である“必中効果”は甚爾のような存在の前では無意味となっています。
ただし“呪力0の術者”の意思で領域内に侵入することは可能となっています!
甚爾さんが高専の結界にすんなり侵入したのと同じ考え方でいいんですね!
2024年最新版|呪術廻戦「領域展開」一覧
連載開始から4年以上経過した『呪術廻戦』では、領域を展開できる術者や呪霊が少しずつ増えてきました。
その領域はそれぞれのキャラクターにあった非常に個性的な結界を張り巡らせてきますので、掲載順に解説して行きます。
“現状の仕上がり”も重要であるため、生得領域や術式がレベルアップすれば、おのずと術者の「領域」も洗礼されていきます!
最新情報掲載中です!
伏魔御厨子(ふくまみづし)
術 者 | 両面宿儺 |
術 式 | 御厨子 |
領域効果 | 必中必殺 |
仏龕の周りにある大量の骸の上に鎮座する宿儺。
通常の術師とは異なり、“結界を閉じず生得領域を具現化する”というキャンパスを用いず空に絵を描くに等しい神業を展開しています。
それは、結界で空間を分断しないことにより、相手に逃げ道を与えるという“縛り”が可能にしており、その必中効果の距離は驚異の最大半径約200mにも及びます。
その攻撃は二種類の斬撃から成り立っており、領域内で呪力を帯びたものには「捌」を呪力のない無生物には「解」が絶え間なく浴びせられます。
「領域展開」初出しはやはりこの人でした!
初出しだけどかなり特殊な領域を展開してます(笑)
蓋棺鉄囲山(がいかんてっちせん)
並の術師なら入った時点で焼ききれてしまう、活火山の火口内部を彷彿とさせる領域。
その上でマグマや溶岩が必中となり対象に襲いかかります。
領域を展開せずとも「渋谷事変」では一級術師含む複数名と戦っても圧倒するほどの実力であるため、領域内での攻撃は相当強力なものであると推測できます。
また五条との戦いでは漏瑚の「領域展開」中に無下限呪術をも中和していましたが、五条により領域を塗り替えられてしまいました!
「より洗礼された術がその場を制する」ですね!
無量空処(むりょうくうしょ)
“無”を彷彿とさせる宇宙のような領域は「無下限の内側」と称されており、その領域内に入った者は“知覚”と“伝達”を無限に繰り返すこととなり、情報がいつまでも完結することはありません。
そのため、脳に膨大な負荷がかかり行動不能となり、やがて緩やかに死に至る必殺必中の術式です。
領域内に入った時点で即終了!!
チートじゃないですか!
自閉円頓裹(じへいえんどんか)
掌で相手に触れることで魂の形状を変化させ、対象の肉体に影響を及ぼす即死級の術式「無為転変」。
この領域では無数の手が一面に張り巡らされています。
掌に触れるだけで勝敗を決する必殺の術式が、領域を展開することで必中のものとなるため、展開された時点で詰みとなる非常に危険な領域です。
これも入った時点で終わり?
対処法少ないかも…
ただし宿儺の魂にお触りしてめっちゃ怒られてました(笑)
嵌合暗翳庭(かんごうあんえいてい)
影を媒体とし十種の「式神」を顕現させる十種影法術。
影が波打つ領域を展開させ、その影から何種もの式神を同時に顕現させることが可能となっています。
それは、術式の解釈を自由に広げることで自身の影をも囮として顕現させる他、一体しかいないはずの式神も複数顕現させることが可能となっています。
※ただし満象は呪力消費が大きいため一体しか呼び出せません。
しかし伏黒の領域は「未完成」であり、自ら結界を閉じることができません。
そのため、建物の空間を自らの領域として転用することで結界を無理やり閉ざし構築しています。
また未完成ゆえに、領域特有の「必中効果」はなく現時点で「嵌合暗翳庭」は十種影法術を拡張し、潜在能力を120%引き出すためのものとなっています。
宿儺が伏黒を狙っているのはこの領域に謎があると推察しています!
2回目の領域展開は背後に大きい骨のような物が浮いていましたね!
「名称不明」疱瘡婆(ほうそうばばあ)
相手を棺桶に閉じ込め、更に墓石を落とし地面に埋葬されると、3カウントが始まります。
ここまでが領域による“必中効果”であり、埋葬され3カウント後に脱出できなければ重い病気に罹患し絶命してしまいます。
また、夏油による嘘で 特級特定疾病呪霊「疱瘡神」として喚び出されていましたが、ブラフです!正しくは特級特定疾病呪霊 「疱瘡婆」と呼ばれる呪霊です。
蕩蘊平線(たううんへいせん)
南国の浜辺をイメージした一見穏やかな領域ですが、生命の源である海からは術式開放「死累累湧軍」により際限なく「式神」を顕現させています。
また領域内であるため、その「式神」は必中の攻撃と化し、圧倒的な手数で対象に襲いかかるのが特徴です!
「術式開放」って領域を展開するまで術式を使わない“縛り”でもしてるのか謎…
ひょっとすると術式を使わなかった鹿紫雲さんもそんな感じなんでしょうか…
誅伏賜死(ちゅうぶくしし)
術 者 | 日車寛見 |
術 式 | 裁判に関わる術式(式神:ジャッジマン) |
領域効果 | 必中 |
この領域では言葉以外のあらゆる暴力行為は禁止されています。
また、対象に自身のルールを強制(必中)させる必殺を除いたものとなっています。
法廷になぞらえた裁判形式の生得領域を展開させ、被疑者(領域内に引き入れた対象)を出廷させます。
そこではジャッジマンという式神が被疑者を裁きます。
ジャッジマンは領域内にいる者の全てを知っており、被疑者の過去の行いについて判決を下します。
この領域内のルール
- 日車はジャッジマンから提出された被疑者の証拠を持っている
- ジャッジマンから提出された証拠の情報は開封前から術師本人(日車)には共有される
- 証拠は必ずしも被疑者の疑いを確定するものではない
- 被疑者は言い分を述べ疑いを晴らし、ジャッジマンから「無罪」を勝ち取らなければ罰を受ける
- 被疑者の選択肢は「黙秘」「自白」「否認」
※「否認」には虚偽の陳述も可能 - 罪を認めない限り2回まで裁判のやり直しを請求できる
要するに無罪さえ勝ち取れば虚偽もオッケーってこと?
そうです!
ちなみにある程度のルールを説明するという“縛り”でこの領域は成り立っています。
判決後「有罪」の場合は「没収」が言い渡され、術式(術式のないものは呪力)が没収されますが、ジャッジマンから科される最も重い罰は「没収」を付加された「死刑」です。
「没収」にて相手の術式又は呪力を奪い、日車には「木槌」や「処刑人の剣」が付与されます。
日車の領域展開は現代における「必中必殺」の効果ではなく「必中」のみですが、 「死刑」 のような重い罪に対しては「処刑人の剣」を用いた「必殺」に近い効果が付与されています。
このむずかしさ…
HUNTER×HUNTERですか?
必殺効果がないかなり特殊な領域です(笑)
坐殺博徒(ざさつばくと)
術 者 | 秤金次 |
術 式 | 名称不明 |
領域効果 | 必中 |
必中効果によって、領域と術式のルールが対象の脳内に開示されます。
パチンコを具現化したニューテク系の術式です。
この領域は、「CR私鉄純愛列車 1/239ver.」という作中内で存在する、「私鉄純愛列車」という中村キャンディ氏による青年ラブコメをパチンコのCR機として具現化してます。
領域展開時に発生する演出の妨害はできず、術者本人を倒すしか演出を止めるすべはありません。
図柄を3つ揃えれば大当たりとなり、大当たりになれば秤はボーナスが得られます。
「大当たり」後はボーナスとしてラウンド中、4分11秒間 無制限に呪力が溢れ続けます。
この“無制限に溢れ続ける呪力”は、相手の持つ術式特性をほぼ無視できるほどの呪力量と出力が秤に漲っています。
更には「反転術式」を習得していない秤ですが、自身が壊れないように肉体が反射して「反転術式」を行うなど、4分11秒間不死身の状態となります。
また、大当たりの確立は1/239であり、大当たり後 確変突入率は75%となっていますが、秤自身「甘でもマックスでも30回以上ハマったことねぇんだわ」と述べていることから、1/239の確立や確変とは別に、領域内で確変を引き寄せることが可能と推察できます。
確立変動の略語で、大当たりの確立がUPすることです。
また、確率変動が起きる確率を確変突入率といいます。
勝手にこのややこしいルールを頭に流されるんですね(笑)
ややこしいと思うので坐殺博徒の詳細は下記の記事にまとめています!
時胞月宮殿(じほうげつきゅうでん)
禪院直哉が、呪霊化して初めて手に入れた領域。
この領域では、投射呪法の持つ術式対象を更に細かくしています。
1秒を24分割し、己の視界を画角とした24のコマで動きを制作するだけでなく、細胞の一つ一つが術式対象となっています。
そのため一度体を動かせば細胞一つ一つの動きがズレ、体内部から細胞を破壊されてしまう、入った時点で即終了の領域となっています。
無量空処や自閉円頓裹のようなチートさがありますね!
直哉さん…
言葉と裏腹に女性に執着してたんですかね…
胎蔵遍野(たいぞうへんや)
術 者 | 羂索 |
術 式 | 不明 |
領域効果 | 必中必殺 |
羂索による領域展開ですが、術式を複数所持している羂索ががどの領域を展開したのかは詳細不明となっています。
また宿儺の領域と同じく、結界を閉じずに領域を発動させ術式を発動することが可能なようです。
絵的になんだか夏油のっぽいのよね…
今、ここで「呪霊操術」の領域が完成したと思いたくないですね…
三重疾苦(しっくしっくしっく)
構築術式にて生成した物質を必中にする領域。
万が生成した物質の中でも無限の圧力を生む「真球」は、空間を削り取るほどの威力をもっています。
この「真球」を必中にすることで、必中の領域が必中必殺の領域となっています。
ブラックホール的な球体ですかね?
JOJO3部のヴァニラ・アイスの暗黒空間的な感じかな(笑)
真贋相愛(しんがんそうあい)
© 芥見下々/集英社『呪術廻戦』第249話
術 者 | 乙骨憂太 |
術 式 | 「里香(リカ)」、「模倣」(指輪接続時) |
領域効果 | 必中必殺 |
「リカ」接続時に使用できる術式「模倣」を無制限で使用することができる領域。
結界内は、無数の剣が大地に突き立てられており、領域の外殻は「あわじ結び」という「飾り紐」で囲われています。
領域内での術式効果は———
- 「模倣」し包蔵している一つ選択し 必中術式として結界に付与する
- それ以外の術式は領域内の刀にランダムに宿っており 乙骨だけがその効果を引き出すことができる
- どの刀にどの術式が宿っているかは乙骨も刀を手にするまでは分からない
- 刀は一度術式を開放すると消滅するが本数に制限はない
宿儺との戦いにおいては、天使の術式である“あらゆる術式を無効化させる”能力を必中とし、その他の「模倣」した術式で攻撃を仕掛けていました。
作中最強クラスの領域ですね!
ぶっ壊れ性能です(笑)
2024年最新版『呪術廻戦』詳細不明の「領域展開」
ここからは、名称や詳細がわからない「領域展開」を紹介していきます‼
ファンブックなどの情報も含んでいます!
朶頤光海(だいこうかい)
姉妹校交流会にて虎杖悠仁、東堂葵と戦い追い詰められた末に「領域展開」を試みましたが、五条悟の登場により中断したため、その詳細は不明です。
しかし、左肩の“供花”から呪力を放出しようとしており、その呪力放出を躱されないよう領域を展開していました。
芥見先生のことなので設定はしっかり考えてそうな気もしますね!
また朶頤光海という名称については作中ではなく、公式ファンブックにて明かされています!
「名称不明」ドルゥヴ・ラクダワラ
術 者 | ドルゥヴ・ラクダワラ |
術 式 | 名称不明 |
領域効果 | 不明 |
自立型の二種の式神を持ち、その軌跡を自らの領域としています。
ドルゥヴは登場と同時に乙骨先輩によって瞬殺されたので詳細不明ですが、その式神は160話と174話にて存在が確認されています!
領域展開のカテゴリーに入るのかは不明ですが…
「名称不明」石流龍(いしごおりりゅう)
領域展開の使用は確認できていますが、詳細は不明です!
「名称不明」烏鷺享子(うろたかこ)
領域展開の使用は確認できていますが、詳細は不明です!
乙骨先輩や石流ニキと烏鷺ネキの「領域展開」は不発のまま終わってしまいました…
「領域展開」「極ノ番」「載」それぞれの違いは?
また呪術戦の奥義として、極ノ番(ごくのばん)や載(サイ)と言われる技が存在します。
極ノ番とは領域を使用しない、それぞれの術式の奥義のことです!
- 夏油傑…極の番 呪霊操術 「うずまき」
- 懐 相…極の番 蝕爛腐術 「翅王」
- 漏 瑚…極の番「隕」
載とは術式がもつ技の出力を最大限まで高めます!
脹相…・赤燐躍動「載」
2024年最新版|呪術廻戦「領域展開」の感想とまとめ
「領域展開」について、術式の奥義と言えどここまでの情報量になると思いませんでした(笑)
それぞれ解釈の違うチート能力であり、少しむずかしくもありますが領域同士の戦いも魅力的だと感じました!
個人的には秤金次の「坐殺博徒」と日車寛見の「誅伏賜死」がお気に入りです!
HUNTER×HUNTERを彷彿とさせるものを感じます(笑)
そして、過去の「領域展開」の情報が追加され、更にむずかしく感じる人も増えたと思います。
呪術廻戦は何回も読み直し、考察することで面白さが見えてくる作品です!
情報は随時更新予定ですので、わからなくなった際は、またココへお立ち寄りいただければ嬉しいです!
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